肺がん闘病中のジョニー大倉“キャロル復活まで死ねない”

2013年06月20日 16時00分

今年1月に高須基仁氏(右)と酒席をともにしたジョニー大倉

 ミュージシャンのジョニー大倉(60)が肺がんを発症し、都内の病院で闘病生活を送っていることが16日、わかった。最大の夢である「キャロル復活」を目標に、全国各地でのライブなど音楽活動を続けていたジョニー。長年の親交があり、お互いを「盟友」と呼ぶ、モッツ出版代表取締役社長の高須基仁氏(65)が、病床のジョニーが発する「魂の叫び」を明かした――。

 

 人生の中で“最悪のトラブル”がジョニーを襲った。

 

「先週の火曜日(11日)にジョニーから電話があった。『肺がんだ』と。今年1月には新橋のすし屋で一緒に酒を飲んだんだよ。お互いに酔っ払った。それなのにこんな事になるなんて…想像もしなかった」と高須氏は沈痛な面持ちでその様子を振り返る。

 

「その日から毎晩12時過ぎにジョニーから電話が掛かってくるようになった。オレは励ましてやることしかできない…それしかできないよ…」

 

 ベッドで過ごすジョニーはとにかく不安で不安で仕方がないはずだ。

 

 高須氏との会話の中でジョニーが必ず発する言葉があるという。

 

“オレ、キャロル復活するまでは死ぬに死ねないんだよ”