AKB阿部マリアが総選挙からの逃亡を告白

2013年06月13日 14時34分

総選挙での阿部マリア。この後ステージから姿を消す

 AKB48の阿部マリア(17)が13日、グーグルプラスで、8日に横浜・日産スタジアムで行われた「AKB48 32ndシングル選抜総選挙~夢は一人じゃ見られない~」中にステージから“逃亡”していたとを驚きの告白をした。

 

 現在チームKに所属する阿部は今回の総選挙で速報結果では58位に入るも最終結果では圏外。この日、ファンから総選挙の順位について触れられないことを指摘されたことを受け、現在の気持ちを吐露した。

 

 阿部はこれまで3回の総選挙でいずれも圏外。一昨年、昨年は結果に涙することはなく、ファンにも前向きなコメントをしたが、裏には「“圏外”とゆう現実をうけとめたくなくて自分の中でなかった事」にしたいとの思いがあったという。

 

 そして今年。阿部は49位~62位の「フューチャーガールズ」が発表される中「『わたし入ってないな』そう思い、とっさに手をあげてスタッフさんに言ってステージからはけました」となんとステージから“逃亡”。確かにそれまで板野友美の横に座っていた阿部の姿は49位の発表以降はなかった。

 

 AKB総選挙は順位を呼ばれた安堵から過呼吸になった横山由依や、逆に期待を裏切り圏外となったショックで倒れた元研究生の光宗薫など参加メンバーにとって精神的に厳しいことで知られている。阿部にとっても今回の結果はそれだけショックが大きかったのだろう。

 

 8日の総選挙後にはグーグルプラスで「いつも言葉足らずで申し訳ないけど、今はこれしかでてきません。ここから一年みててください!」と過去2年と変わらず前向きなコメントをした阿部。だが、胸の内には悔しさがあり「自分なにしてるんだろう? これじゃまた去年と同じじゃないか」「プライドばっかり高くて、意地をはってた自分じゃなくて悔しい時もちゃんと泣ける、素直な自分になりたい」と思いから、今回の告白を行ったと説明した。

 

「自分の悔しいって気持ちを素直に書けたことだけで、一歩前に進めた気がします」と正直な気持ちをつづった阿部に、ファンも「素直な気持ちが聞けてよかった」「ちゃんと言ってくれてありがとう」など好意的なコメントを寄せている。

(WEB担当記者)