堤真一らが指原“祝福”「ブスだった」「事務所の人かと」

2013年06月11日 11時00分

 映画「俺はまだ本気出してないだけ」(15日公開)のプレミア上映会が10日、都内で行われ、堤真一(48)、橋本愛(17)、山田孝之(29)、蛭子能収(65)、福田雄一監督(44)が出席した。


 この映画は、堤演じる42歳バツイチ子持ちの自堕落な主人公が、ある日突然漫画家を目指すというコメディー作品。堤は「(主人公は)バカなんだけど、勇気がもらえる作品ですね。(太っている)原作キャラクターと違いますが、楽しんでもらえればいい」とPRした。


 実は、この映画には8日のAKB48選抜総選挙で1位に輝いた指原莉乃(20)がわき役として出演している。公開直前にまさかの1位に輝いたことで、福田監督は「いいタイミングですね~」とニンマリだ。というのも、撮影日は「週刊文春」で指原スキャンダルが掲載された3日後で、あわや降板の危機だったからだ。


「ロケが迫っているし、最初どうしようかなと思ったんですよ。しかも、プロデューサーから『指原がAKBをクビになりました』とメールがありまして…。僕が『本人が芸能界に残りたいんなら、やってほしい』と伝えたら、やってもらうことになりましたね」(同監督)


 それが1年後に1位。いわば監督の温情が回り回って最高のプロモーションにつながったのだからうれしくないはずがない。


 だが、同監督は「(撮影時)彼女、寝てなかったんだと思うんですが、顔がパンパンに膨れてて『指原ブスだけど、いつも以上にブスだな~』って思いましたね(笑い)。堤さんも『本当にアイドル?』とビックリしてましたよ」と言いたい放題。


 堤もそれに合わせるように「ロケ地で事務所の人かなと思いました」と畳みかけて、会場は大ウケ。しかも、あろうことか指原は大ベテランの堤のことを知らなかったというから、たしかに大物かも!? 指原の“1位余波”はまだ当分続きそうだ。