矢口がアッコ&さんまに“SOS”

2013年06月07日 11時00分

矢口真里(顔写真はさんまとアッコ)

 前代未聞の肉食不倫離婚劇を演じ話題となったタレント・矢口真里(30)が、日に日に追い詰められている。3日には火曜にレギュラー出演していたCBC(名古屋)の情報番組「ゴゴスマ~GO GO! Smile!~」などレギュラー全3番組の降板を申し入れたことが明らかになった。次々と活躍の場がなくなる――そんな窮地に陥った矢口が、救いを求める“ある大物たち”の存在が浮かび上がってきた。

 不倫発覚後、予想以上の速さで離婚した矢口は、急性胃腸炎を患って休業中となっている。

「ゴゴスマ」降板について、所属事務所の広報担当者は「体調不良が続き、番組に穴をあける状況が続いている。このまま、関係各所にご迷惑をお掛けできないということで降板を申し入れました」と、その理由を説明。

 もう1つのレギュラー番組「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)についても「体調の回復次第というところもあるので、何とも言えません。未定です」(前出担当者)としたが「ゴゴスマ」と同じく、番組側に迷惑をかける状況が続いていることを考えても、このまま降板という公算が大きい。

 また、インターネット番組「女子力cafe~やぐちんげーる~」も降板。もはや、芸能界引退も現実味を帯びてきたと言っても過言ではない。

 ただ、矢口もさすがに厳しい芸能界を生き抜いてきただけのことはある。様々な関係者に相談を持ちかけているとの情報も流れているが、実際に復帰への道筋をちゃっかり模索していた。

「業界では矢口の味方も多いですよ。そこで浮上したのが、番組などで大物タレントに不倫や離婚劇をネタにしてもらうプラン。反省は示しつつも最後には笑い飛ばしてもらい、世間にアピールすることによって、うまく復帰しようと考えているようです」とはあるテレビ局プロデューサーだ。

 その一人が矢口を「ファミリー」としてかわいがっている“ゴッドねえちゃん”こと、大物歌手の和田アキ子(63)だという。

「アッコさんは自身のレギュラー番組でも矢口の一連の報道に対して、懐疑的なコメントに終始していた。いつもなら、ブッタ切ってもおかしくないところです。それだけ、矢口を信頼しているということ。矢口は『正直に全部話せば、アッコさんは分かってくれる』とすがるような気持ちで周囲に漏らしているようです」(前出プロデューサー)

 確かに和田がバッサリ“介錯”してやれば、世間から「もう矢口を許してやれ」という同情論が増えることは想像に難くない。

 助け舟を求める大物はもう一人いる。あの明石家さんま(57)だ。

「実は、さんまさんは矢口の所属事務所と縁が深いんです」とはある芸能プロ関係者。

「さんまさんが関西で長年やっているラジオのレギュラー番組にはモー娘やハロプロのタレントがアシスタントとして起用されている。驚くでしょうが、さんまさんはモー娘の武道館公演にうちわを持って応援に行くほどなんです」と言うように強い“絆”がある。もともと、矢口は「紳助ファミリー」だが、さんまも矢口を気にしているという。

「騒動後、ラジオ番組で矢口をネタにすると思ったが、気を使って、一切話題にしなかったんです。すでに矢口が関係者を通じて、さんまさんにSOSを出しているそうです」(前出関係者)

 和田とさんまの助けがあれば、復帰にもいちるの望みが見えてくる。矢口は逆風を追い風に変えることができるか。