離婚は想定内 美元を操る怪人脈

2012年06月06日 18時07分

 大きな注目を集めた俳優の高嶋政伸(45)とモデル美元(32)夫妻の離婚裁判。高嶋は妻の異常行動を次々と暴露し「芸能生活を投げうってでも別れたい」と主張。一方の美元は離婚の意志がないことを強調し、「今日も会えて嬉しい」などと必死に〝応戦〟。法廷では驚愕の夫婦生活の実態が明らかになったわけだが、法曹関係者によると、高嶋の主張が認められる可能性大だが、美元にとっては想定内。すべてシナリオ通りに事が進んでいるという。

 

 芸能人同士の離婚話がもつれ、裁判に発展するケースは極めて異例。焦点は夫婦関係が破綻しているか否かだが、2人の主張は真っ向対立。美元が復縁を望む発言を繰り返したのに対し、高嶋は妻の存在を「ストレスの原因そのもの」と表現し「芸能生活を投げうってでも離婚したい」と言い切った。


 法曹関係者によると、別居までの経緯や夫婦生活の異常さを鑑みた結果「裁判所が原告(高嶋)の主張を認める可能性が極めて高い」という。


 だが、それも美元にとっては想定の範囲内。芸能プロ関係者は「皆さん気付いているでしょ? 彼女が離婚問題を長引かせるのは、現在も高嶋さんから毎月50万円の生活費が彼女に支払われているからですよ。何も働かなくとも50万円はオイシイですからね」と話す。


 離婚の意志がないことをアピールすることで、慰謝料の吊り上げを狙っているとも言われる。法廷での高嶋は美元の存在自体に恐怖を覚え、1日でも早く離婚したいという気持ちがにじみ出ていた。


「この日の裁判で高嶋さんが彼女に370万円の車を買ってあげたことや、300万円の生活費をポンを渡すなど、世間の金銭感覚とはズレていることがわかった。『金ならいくらでも払うから離婚してくれ!』となるかもしれない。そうなれば彼女はニンマリで、数千万円単位の慰謝料を請求することも考えられる」(テレビ関係者)


 そもそも本紙は2008年4月の結婚会見時から、2人の行く末に警鐘を鳴らしてきた。セレブパーティーの常連だった美元の口グセが「誰か金持ち紹介して!」だったからだ。美元を知る人物の話。


「彼女の友人連中は結婚報道を耳にした瞬間『あ~あ、高嶋さんやっちゃったね(笑い)』と声を揃えていた。結婚後しばらくは彼女も大人しかったが、少し前からかつての遊び仲間に『久しぶりに会わない?』と連絡し始めている。すでに彼女は〝先〟を見据えているのかもしれない」


 美元の交友関係には会社社長や御曹司、有名俳優に女性を〝斡旋〟することを生業とする〝大人たち〟もいるそうで「そうした人物が離婚裁判の〝指南〟をしているとウワサされている」(事情通)という。来月27日の最終弁論まで予断を許さない――。

高嶋と美元 〝驚がくの夫婦生活〟

セレブパーティーの常連 高嶋政伸の新妻の〝意外な過去〟