福山雅治がカンヌから帰国 だてめがねで“変装”もバレる

2013年05月20日 19時35分

 フランスで開催中の「第66回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に、主演映画「そして父になる」(10月5日公開)がノミネートされ、現地入りしていた俳優・福山雅治(44)が20日、午後の便で帰国した。

 

 約20人の報道陣が待ち受ける中、紺色のジャケットにズボン、足元はスニーカーというラフな装いで1人、到着ゲートに現れた福山。現地時間18日夜に行われた公式上映会では大絶賛され、約10分も続いたスタンディングオベーションに感動し涙を流したが、今回の渡仏はかなりのハードスケジュールだったようだ。

 

 本紙の「カンヌの夜はどうでしたか?」との質問に一瞬、振り返り「全然時間がなく、ただ寝て帰ってきただけなんで…」と答えた。

 

 その後はだてめがねで“変装”したものの、あふれ出るオーラですぐに女性客らにバレてしまい、空港には「キャー」という悲鳴にも似た歓声が響き渡る。

 

 福山は、ロビーで待ち構えていた約10人の事務所スタッフや警備員にガードされ、用意されたワゴン車に乗り込んだ。

 

「そして父になる」は公式上映後に大絶賛され、最高賞パルムドール受賞の期待も高まる。受賞結果は現地時間26日(日本時間27日)に発表される。