球界のファン代表マー君がAKB総選挙を分析

2011年06月12日 17時00分

 9日に開票された注目の第3回AKB48選抜総選挙で、〝球界のファン代表〟として本紙に「ガチ予想」をしてくれた楽天・田中将大投手(22)は「前田1位、大島2位」を見事的中。今回の「メディア選抜12人」の結果を、自らの予想と照らし合わせて総評してもらった。

「やっぱり前田さん、大島さんの人気は揺るがないということでしたね。でも1位と2位、2位と3位でこんなに票が離れるとは思わなかった。それに今年の1位の票数は去年の総選挙の3倍以上はあったんじゃないですかね。それがすごい」と、AKB人気の高さに驚いた様子だった。

 マー君が注目したのは、やはり上位常連の7人「神7」から板野友美が外れ、去年8位だった柏木由紀が3位に急上昇した点だ。「(板野は)ソロデビューして(女性など)ファンの幅は広がったでしょうけど、投票するのはやっぱり男性が中心。柏木さんが3位に入ったところにそれが出ている気がします」と評論家顔負けの分析。柏木が持つ〝王道アイドル路線〟に男性ファンの票が流れたことが「分かれ目」になったとした。

 ちなみに〝推しメン〟の高橋みなみが7位だったことには「たかみなさんは、やっぱりこういう感じがいいですね」と納得。「前に出すぎないポジションでメンバーを支えるスタンスこそ」というマー君の理想通りの順位に落ち着いたが、去年6位からのダウンには「でもこれ以上、下の順位にはちょっと…」と不安も口にした。

 ファンのみならず球界を代表して「ガチ予想」したことには「真剣に予想したことで、結果が出るのが楽しみだった。予想するのも楽しかったです」と振り返った。

 

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