AV制作会社と芸能プロが大モメ 高岡早紀“濡れ場”裁判

2013年05月21日 16時00分

 女優の高岡早紀(40)の“AV出演騒動”が異様な展開を見せている。公開中の映画「モンスター」の2次使用権をめぐって、AV制作会社のA社と、カリスマモデルが所属する芸能プロダクションB社が訴訟合戦に発展していることが本紙の取材でわかった。8日には第1回口頭弁論が東京地裁で行われた。取材を進めると、高岡のほかにも有名女優やタレントらの濡れ場企画が出るわ、出るわ…。いったい何が起きているのか――。

 

 まずは事の経緯を説明しよう。今回の映画は、ベストセラー作家・百田尚樹氏(57)の小説「モンスター」が原作。醜い容貌の主人公が整形手術によって美人に変身することで巻き起こる物語だ。

 

「注目を集めたのは、主人公の高岡に濡れ場シーンが予定されていることでした。フルヌードのうえ、かなり大胆なシーンになるということで、ファンは大喜びでした」(映画関係者)

 

 ところが、公開前からある騒動が勃発していた。この映画の2次使用の権利(DVDレンタル・販売及び配信をする権利)をめぐってA社とB社がもめていたのだ。

 

 AV関係者の話。

 

「もともと2次使用権を持つB社のX社長が話を持ち込んだみたいです。ただ、高岡さんはこれまでにもヌードになっているし、普通のものでは意味がない。するとX社長は濡れ場シーンが激しいもので30~40分にはなると説明したらしく、A社はアダルトビデオに近いものになると判断。1億4000万円で契約したんですよ」

 

 たしかに、高岡は過去、映画「忠臣蔵外伝」でGカップ美巨乳をさらけだしたかと思えば、映画「female」では激しい“バックシーン”を披露している。今までと同じ程度の濡れ場では、目の肥えたファンを納得させることは到底できないだろう。さすがに“本番シーン”は非現実的とはいえ、過激な行為(具体的にはわからないが、手コキやフェラ、クンニぐらい)は想定していたのかもしれない。