松ちゃん新作映画 役所広司に主演断られていた

2013年05月17日 11時00分

 ダウンタウン松本人志(49)が先日、4作目となる監督映画「R100」(10月5日公開)の製作発表会見を都内で開いた。タイトルを始め、ストーリー、キャスト(大森南朋、大地真央、寺島しのぶ、佐藤江梨子、冨永愛、片桐はいり、渡辺直美、YOU)まで本紙が2月に既報した通り。松本は「映画の本質は海を渡ることだと思っているので、そうありたい」と海外進出に意欲を見せた。

 出演者も勢揃いした。主演の大森南朋(41)は「監督のファンと言いづらかったのですが、DVDとかいっぱい持ってます」と話し、憧れの松本作品への出演に満足げ。

 実は主演を決めるまでには紆余曲折あり、最初にオファーをしたのは役所広司(57)だったという。

「プロットに目を通してもらったんですが、役所さんには『やりたいが、今の自分にはできない』と断られてしまったんですよ」(映画関係者)

 そこで大森にという話になったのだが、「大森さんは『この作品なら、しかも松本さんの作品なら喜んでやらせてもらいたい』と快諾していただけた」という。自称大ファンは言葉だけではなかったのだ。

 気になるストーリーは…主人公の男が謎のクラブに入会し、さまざまな女性と遭遇する話だとこの日発表されたが「製作費は50億円に上ります。また五反田の人気SMクラブの女王様が撮影現場に入り、女優陣に立ち居振る舞いを指導しました」と同関係者は明かす。

 松本は「まだいろいろしゃべるなと言われておりまして…」と詳細を伏せたが、「ムチャクチャな映画です。枠にとらわれずに見てください」とアピール。これまでの作風をくつがえす新作になっているようだ。