宮川大輔が泥酔大暴れ!警察も出動

2013年05月18日 11時00分

 お笑い芸人の宮川大輔(40)が今月3日夜、東京・台場で行われたオールナイトイベントの舞台裏で“泥酔大暴れ”していたことが、本紙の取材でわかった。べろんべろんに酔っ払った宮川は“ブチ切れキャラ”と化し、若手芸人に次々と因縁をつけてはイビリまくり…。ステージ上ではプロレスごっこをするなどやりたい放題だった。あまりの暴れっぷりに逃げ惑う者も続出! そんな異様な雰囲気に触発されたか、会場内では一般客のカップルが大喧嘩を始めるなど、ついには警察が出動する騒ぎにまで発展した――。

「いくらなんでもアレはひどすぎですよ!本当にメチャクチャでしたよ」

 そう本紙に怒りの告発をするのは某芸能関係者だ。事件があったのは3日深夜から翌日の朝方まで行われた「TOKYO IRIE CONNECTION 2013」のバックステージ。このイベントは「友達5000人」を豪語するお笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也(36)が主催したもので、この日は「ナインティナイン」岡村隆史(42)が公の舞台で初めてDJをしたことでも話題となった。「宮川さんは岡村さんのDJを盛り上げるため、雄たけびを上げながら上半身裸になって客席をアオりまくっていました。酒もだいぶ入っていたのか、顔も体も真っ赤でした」とは、参加した20代女性。

 文字通り先輩のためひと肌脱いだと言えるが、出番が終わっても宮川のアドレナリンは出っぱなし。バラエティー番組では自らを「ドS」と公言しているが、この日のキレっぷりは異常だった。目撃者の証言。

「とにかく後輩芸人をイビりまくってました。目が合っただけで『なんやオマエ!』と因縁をつけて小突いたり…。まるでヤンキーですよ。一緒に出ていた某若手芸人は、宮川さんにステージから突き落とされそうになっていました(苦笑)」

 大暴れする宮川の近くには、かつて暴走族の総長を務めた「バッドボーイズ」佐田正樹(34)が常にいたというが、「宮川さんの方が先輩だけに、腕っぷしの強い佐田さんも制止できない感じだった」(前同)。

 もはや前後不覚となった宮川は所狭しとステージ上を走り回った。

「すると、いきなり彼が『オラ~!』と声を上げて、群集の中に突入していき若い女性たちからは『キャ~!』といった悲鳴も上がっていました。逃げようとしたときに転んで顔から血を流してしまった女の人や口元を押さえてうずくまっていた者もいました。ケガ人続出ですよ。宮川さんの目は完全にすわっており、どれだけ飲んだのかと思いました」とは別の目撃者。

 こうした暴挙には伏線もあった。イベント当日、メーンフロアでカップルが口論を始め、男女入り乱れての“暴行騒ぎ”があったというのだ。関係者によると「最終的には警察も出動する事態となりました。それほどあの日の会場は言葉では言い表せない異様な空気に包まれていた」。

 終盤にも宮川は後輩芸人を“捕獲”し、バックステージにあったドラムセット目掛けてプロレスのロープワークのようにブン投げていたという。
「相当な力で後輩を押したため、宮川さん本人も勢い余って一緒に転倒。床に頭を強打し『イッタ~! 何やねん!』と悲鳴を上げていました。もう何が何だか分かりませんよ」(前同)

 宮川といえば、昨年9月に日本テレビの障害者用トイレで女性スタッフと性行為に及んでいたことを本紙がスクープ。この一件は同局のコンプライアンス上の問題にもなった。話は違えど、今回も度を越した行為と言っていい。

「宮川さんにしてみれば、後輩に対する“シゴキ”なのかもしれませんが、バックステージにいた誰もが彼の狂乱ぶりに戦々恐々だったことは間違いありません」とは先の芸能関係者。大盛況イベントもかなり後味の悪いものになってしまったが、その原因をつくってしまった宮川の酒グセの悪さは改善したほうがよさそうだ。