すっぽかし俳優「二度寝」はウソ?

2013年05月13日 11時00分

“2度寝”で遅刻は真っ赤なウソだった!? 出演予定だった舞台をすっぽかし、公演を中止させる前代未聞の騒ぎを起こした若手俳優・田島優成(25)が、5月末をもって所属事務所との契約を終了することを発表したが、これは“実質的な解雇”。なぜそこまで厳しい処分になったのか? 業界内ではさまざまな臆測が飛び交っているが、本紙が舞台裏を追跡したところ、衝撃事実が判明した――。

 田島は4月21日に出演予定だった舞台「効率学のススメ」(東京・新国立劇場)に姿を現さず、公演を中止させた。その2日後に開いた謝罪会見では、「13時公演を19時と勘違いした。朝に一度目を覚ましたが、もう一度寝てしまった」と釈明した。

 8日に「ご報告」と題した自身のブログで「今回のことは、舞台に立つ者としてはあってはならないこと」と記し、5月末で所属事務所との契約を終了すること、また芸能活動の自粛を発表した。

 田島はブログで、事務所と話し合った上で決めたとしているが「実質的には事務所側が契約を解除した。解雇と言っていいでしょう」と芸能プロ関係者。ただ、事務所サイドの厳しい処分に首をかしげる関係者は多い。

 田島は開演時間に姿を見せなかった理由について「自宅で熟睡していた」と説明。ケータイを切っていたためマネジャーも連絡を付けられず、安否確認のため自宅を訪れたスタッフにも気付かず眠り続けたとした。

 だが、当時から「この説明では不自然すぎる」とも指摘された。

「家まで行ったのなら、中に入って確認するのが普通。最初は『家で倒れたのかも』と言われたし、心配なら家主に頼んで合い鍵を借りてでも中に入るでしょう。それもしないで引き返してきたとしたら、事務所サイドにも落ち度はある」(同関係者)

 にもかかわらず、事務所側はいきなり“契約解除”したのだから「実際には寝ていたのではなく、何かあったのでは」と勘繰られても仕方あるまい。

 ワイドショースタッフによれば「『ひょっとしてクスリでもやっていたのでは?』なんて噂も出た」という。そんな事実があったらそれこそ大問題だが、事情通はこの“クスリ説”を完全否定したうえで驚きの事実を明かした。

「実は田島が家で寝ていたというのは事実とは違う。公演開始時間を間違えていた田島はその時間は家にいなくて、別の場所で女性と会っていたという話です」

 田島といえば、水谷豊(60)と伊藤蘭(58)の長女で女優の趣里(22)と同棲していた。一部では「今回の一件で、趣里が愛想を尽かして出て行った」との報道もあったが…。

 前出事情通の証言。

「その時点では別れたという話はなかった。田島は恋愛に関してはいちずな男で、別の女には目を向けたりしないタイプですからね。その時は自宅ではなく都内某所で趣里と会っていたそうですよ。いくらなんでもケータイを切ってデートして、それで舞台をすっぽかしたのなら事務所に契約を解除されても仕方がない。事務所としてもここでけじめをつけなければ、今後も田島の女スキャンダルが出る可能性が高いと判断したようです。大やけどする前にクビにしたというのが真相らしい」

 大物役者の娘と交際していた若手俳優が、こともあろうに舞台をすっぽかしたとあっては、すべてを失ってもやむを得ない?