韓国「パラダイスシティ」の夜の遊園地「ワンダーボックス」の魅力に迫る

2019年04月09日 13時00分

メインパフォーマンス「ルナ・カーニバル」

 北東アジア初の統合型リゾート施設(IR)「パラダイスシティ」(韓国・仁川市)に、ファミリー向けエンターテインメント施設「ワンダーボックス」がオープンした。コンセプトは“夜の遊園地”。アトラクションによる遊びとフェスティバル、アートと楽しみが融合されたこのテーマパークを早速紹介しよう——。

 先日現地で行われた記者発表会で、(株)パラダイスセガサミーのアン・チャンワンCOO副社長は「このたびオープンしたワンダーボックスは、老若男女全てが楽しめるエンターテインメント施設です」と自信たっぷりに語った。

 まず観客参加型のメイン公演「ルナカーニバル」がお祭りムードを盛り上げる。同社の内島崇常務が「ルナカーニバルは、華麗な衣装とパフォーマンスでみなさまに楽しさをお届けします」と話すように、同公演では月の光を模したライトをバックに、幻想的なパフォーマンスが繰り広げられる。

 ワンダーボックスには10種類のアトラクションと9種類のカーニバルゲームがある。なかでも韓国初上陸となる360度回転型「メガミックス」やペダルを踏むとゴンドラが上昇する「マジックバイク」などスリルあふれるアトラクションは、オープン早々から大人気になっている。クラシックな回転木馬や大観覧車もファミリー層の支持が高い。

 ミステリアスでファンタジックな演出は、世界的マルチメディアエンターテインメントスタジオ「モーメントファクトリー」が手がけた。アートとテクノロジーの融合した世界観は見る者を圧倒する。

 そして、入り口などにあるインタラクティブステーションは、人の動きに画面・サウンド・照明が反応する観客参加型コンテンツとなっている。フォトゾーンの「マジックフォトウォール」、インタラクティブミラーの「マジックミラー」、クリスタルボールに触れて運勢を占う「フォーチュンテラー」も見逃さないようにしたい。

 また、絶品スイーツが味わえるチョコレートストリートやキャンディートロリー、ワンダーフードトラック、デザートトラックなどもワンダーボックスの楽しみの一つ。チョコレートストリートでは世界的に有名な「ジャニス・ウォン」のチョコレートを堪能できる。

 韓国「パラダイスシティ」に行った際は、このワンダーボックスをはじめ「パラダイスカジノ」、スパ「シメル」、クラブ「クロマ」、芸術のメッカ「パラダイスアートスペース」、ショッピングアーケード「プラザ」など数多くの施設を楽しんでほしい。