江川紹子氏が舛添氏の国民栄誉賞廃止論に賛同「スポーツ選手を政治の道具にしてはならない」

2019年04月05日 11時16分

江川紹子氏

 ジャーナリストの江川紹子氏(60)が4日、ツイッターを更新し、米大リーグ、マリナーズで現役を引退したイチロー(45)の国民栄誉賞辞退に言及した。

 江川氏は舛添要一前東京都知事(70)がイチローについて「政府は国民栄誉賞授与を検討しているというが、私は反対だ。彼の活躍はそんな賞を遙かに超えている。もうこの賞は要らない」などとつづったツイートを引用。

「明確な基準がない。受賞者にも重荷になる。スポーツ選手を政治の道具にしてはならない…とこの賞の問題点をあげる舛添さん。共感するところが多い」と全面的に支持した。

 イチローは「令和」時代の国民栄誉賞第1号として政府が授与を検討していたが、4日までに辞退することが判明した。同賞の辞退は3度目になる。

 舛添氏は「国民栄誉賞などなくても、イチローは世界のスーパースターである」との主張を繰り返している。

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