勝海麻衣氏の弟子入りトラブルに“銭湯界の重鎮”町田忍氏が反撃か

2019年04月04日 15時29分

町田氏

 銭湯界の重鎮で日本銭湯文化協会理事の町田忍氏が4日、ツイッターを更新し、銭湯絵師見習いでモデルの勝海麻衣氏(24=東京芸術大学大学院)をフォローした。

 勝海氏は作品の盗作疑惑とは別に、漫画家で銭湯アイドルの湯島ちょこ氏とのトラブルが取りざたされている。

 銭湯絵師の大御所、丸山清人氏への弟子入りをめぐり、最初は湯島氏がそのチャンスをつかんだものの、後から町田氏にプッシュされた勝海氏が割り込み、その座を強奪したという。

 湯島氏は、丸山氏から「町田忍に頼まれたから君には何も教えてなかったことにするね」と告げられたことを明かし、勝海氏からも「弟子として選ばれたことを事実ではなかったと謝罪するように」と言われたとツイッター上で訴えた。

 この真偽について、町田氏は直接の説明を避けたが、代わりに「勝海さんに肩入れするわけではないが、銭湯云々の活動をする前から湯島さんを知ってる身としては“話を自分にとって都合のいいように脚色する”本人の性格が周知されておらず、世論が同情的なのが怖い。(中略)関わりがあった時はその性格が元で何度も迷惑を被った」とする関係者の“反論”をリツイート(拡散)した。  
 
 町田氏は勝海氏の経歴詐称疑惑についても核心を知るキーマンの一人。

 真相についての投稿が注目されているが、これまでは一切の発言を控え、銭湯や駄菓子屋のジオラマについてのツイートを続けている。

 芸術ファンからは「町田忍さん、あなたこの状況に対して何も説明もないままこんなことリツイートしてもあなたへの心証が悪くなるだけですよ」「問題が解決すらしてない状況でそ知らぬツイートするのはとても不誠実な行為に見えます」などの反応が上がっている。
 
 町田氏は元警察官で、庶民文化研究所の所長も務めている。

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