若々しさは“腸活”のおかげ!? 女優の綾瀬はるか(34)が3日、都内で江崎グリコ「BifiXヨーグルト」のリニューアル記念イベントに出席した。

 ビフィズス菌と食物繊維が入った同ヨーグルトのアンバサダーを務める綾瀬は、青のノースリーブワンピースというすがすがしい衣装で登場。「もともとヨーグルトは大好きで、発酵食品もよく食べています。“腸活”していますよ!」と笑顔で話した。

 実際に腸内年齢を計測すると、BifiXヨーグルトを食べていない段階で何と24歳(昨年10月、33歳時のもの)。普段の腸活の成果が表れた格好だ。これには綾瀬も「思ったより若くてビックリ! 今は毎日BifiXヨーグルトを食べているので、どうなるか楽しみです。結果が出次第、公表したい」とさらなる若返りを期待した。

 イベントでは、同ヨーグルトを試食する場面も。スプーンで口に運ぶと「う~ん!」、さらにもうひと口食べて「う~ん!」と笑みを浮かべておいしさを堪能。「腸のことを研究して作られているので本当に良くなりそう。味もおいしいですし、これなら毎日続けられますね」と“綾瀬スマイル”を炸裂させた。

 芸能プロ関係者が明かす。

「綾瀬は体のケアは腸活だけではありません。ジムでガンガン鍛えているそうです。きっかけはドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日テレ系、2017年)と『精霊の守り人』(NHK、16~18年)。アクションシーンが多かったせいで、体を鍛えることにすっかりハマってしまったとか。美もキープできますし、若々しいのは当然でしょう」

 業界内では「鍛えすぎてFカップと言われるオッパイがボリュームダウンしないといいが」と余計な心配をする声も上がっているが、綾瀬が“奇跡の○○代”と呼ばれる日も近そうだ。