立民の神奈川県議選候補「あいつらゴキブリ」中韓へのヘイトスピーチで出馬辞退

2019年03月28日 10時37分

枝野代表

 立憲民主党の神奈川県議選の公認候補予定者だった自営業の飯田強氏(43)が28日、自身のツイッターアカウントを閉鎖する。

 飯田氏は「この度はお騒がせしております。こちらのアカウントは28日いっぱいをもちまして削除させていただきます。不快な思いをされた皆様、ご迷惑をおかけしました皆様に深くお詫びを申し上げます」と自己紹介欄に書き込んだ。

 飯田氏は同党の公認を受け、横浜・戸塚区選挙区に出馬予定だった。

 ところが、過去にツイッターやブログでヘイトスピーチを連投していたことが発覚。

 同党の公式ツイッターは26日、「飯田強さんが過去にTwitterやブログでヘイトや差別的な発言を繰り広げていたことを受け、公認取消、出馬辞退を決定しました」と報告。

「ヘイトスピーチや差別発言は絶対に許されることではなく、過去の発言とはいえ見過ごすことはできません。多くの方を傷付けてしまったことを深くお詫びいたします。申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 飯田氏は中国や韓国に対し「あいつら完全にゴキブリ」「あいつらが生活できてるのは日本のおかげ」などと差別的な投稿をしたとされる。

 飯田氏は「この度の私の招いた件につきまして、過去の投稿内容が人種、性差別を助長するものだとのご指摘をいただきました。問題の投稿はすべて私自身によるものです。その場の思いつきや軽い考えのものばかりであり、軽率な内容で傷つかれ、不快な思いをされた皆様に深くお詫びを申し上げます」と非を認めた。