蓮舫氏 夫婦別姓訴訟、請求棄却に責任痛感「国会で真剣に検討すべき」

2019年03月27日 09時15分

変えないという選択肢もある

 立憲民主党の蓮舫副代表(51)が27日、ツイッターを更新し、夫婦別姓について言及した。

 ソフトウェア会社「サイボウズ」の社長らが訴えた夫婦別姓訴訟。原告側はこう着状態に一石を投じると自信を示していたが25日、東京地裁は請求をあっさりと棄却した。

 これを引用した蓮舫氏は「時代に合わせ、国会で『選択的』夫婦別姓の導入を真剣に検討すべきだと思います」と主張。

「結婚し、お相手の姓を名乗ることも選べる。結婚するまでの姓が変わることで受ける不都合等を避けるために、変えないという選択肢もある」と強調した。

 戸籍法では外国人との結婚ではない限り、夫婦は同じ姓を名乗ることが定められている。

 しかし、蓮舫氏は時代遅れとの認識を示し「選択的夫婦別姓の導入は多様化した時代にこそ求められます」と繰り返した。

 原告側は控訴する方針。