坂口杏里さん 母の命日に遺言の存在明かす「私の将来にしまっておく」

2019年03月27日 08時43分

インスタグラムから@anridayo33

 元タレントの坂口杏里さん(28)が26日、インスタグラムを更新し、母・良子さんの命日に思いをつづった。

 良子さんは2013年3月27日、57歳の若さで亡くなった。

 坂口さんは「6年前の今日から明日がとっても悲しい日。私が大好きなママが21歳の時に他界しました」と報告。

「大好きなママがなくなってもう6年。この6年、色々あったよ、ママ、お空の上から見てるかな?」と問いかけた。

 良子さんが入院していた時の様子を述懐。

「病院にずっといて、ホワイトボードで会話もできなくなったよね。私が一方的に書いて伝わってたのかわからないけどたくさん書いて泣きながら沢山ママ抱きしめてたよ。カリカリのママを抱きしめてるだけで胸が張り裂けそうなくらい涙が止まらなかったよ【涙が枯れるくらい】って言葉あるけど、涙なんて枯れなかったよ」

 そして、迎えた最後。「今日やまばですって、先生の言葉、わかってた。けどわかりたくなかった。『何言ってるの! この医者ヤブ医者なんじゃないの!』って思いたくないけど思っちゃったよね」

 壮絶な闘病生活の末、良子さんは愛娘に遺言を残していた。

「ママが最後に頑張って振り絞った言葉は私にしかわからない 誰も聞こえなかったあの言葉は、私の将来にしまっておくね」

 感慨にふけった坂口さんは「今でもこれからも一生、誰よりも愛してるよ。ママ、会いたいよ」と結んだ。