本田紗来の才能に望結も刺激「また一緒に戦えるように」

2019年03月26日 20時23分

「超十代アワード」に出席した本田望結(左)、本田紗来

 女優でフィギュアスケーターの本田望結(14)、紗来(11)姉妹が26日、千葉・幕張メッセで行われた「超十代アワード 2019 presented by ポカリスエット」授賞式に出席した。

 昨春から米国に拠点を移している長女の真凛(17)はビデオ出演となったが、3姉妹で「ベストシスターズ賞」を受賞。望結は「参加できなかった姉も喜んでいる。全然会っていないので、ビデオで真凛を見ただけで涙が出てきた。早く会いたい。これからも、姉妹、そして家族で力を合わせていく」と語った。

 一方の紗来は、2月のチャレンジ杯(オランダ)アドバンスド・ノービス女子の部で、2位に20点差をつける圧勝を飾ったばかり。国際大会初優勝について「うれしいし、周りからおめでとうといわれる。真凛お姉ちゃんからも連絡があった。これで一歩近づけたかな。もっと頑張ろうという気持ちが湧いてくる。スケートが大好きで頑張っているので、五輪で金メダル獲得を目標に、これからも真凛お姉ちゃんの背中を追いかけたい」と話した。

 3姉妹一の才能を持つと評価される紗来の躍進に、望結も大いに刺激を受けている。「私は女優とフィギュアの2つを両立して、将来、自分にしか見えない景色が見えたらいいな。紗来の優勝はわがことのようにうれしいけど、フィギュアスケートでは負けてばかり。年末の全日本ジュニアでまた一緒に戦えるように、私も予選を勝ち抜きたい」と気合を入れた。

 授賞式には元「Dream5」の大原優乃(19=ベストグラビア賞)、横田真悠(19=ベストモデル賞)、ねお(17=ベストデジタルクリエーター賞)、BMXの中村輪夢(17=GO TO 2020 ベストアスリート賞)、スケートボードの中村貴咲(18=同)も出席した。