引退!森昌子「紅白で親子コラボ」の仰天プラン

2019年03月27日 11時00分

今年で見納めとなる森昌子

「せんせい」「越冬つばめ」などのヒット曲で知られる歌手の森昌子(60)が25日に年内で引退すると発表、芸能界に波紋が広がった。デビューから47年…還暦超えのベテラン歌手など珍しくもないだけに、森がマイクを置くことに衝撃が広がっている。そんななか早くも取りざたされているのが、今年の紅白歌合戦への出場だ。しかも、あの“カリスマロックバンド”とのコラボという仰天プランまで飛び出している――。

 25日、森は公式ホームページで「突然ではございますが、私森昌子は2019年を以て、芸能界から引退させて頂く事をご報告させて頂きます」と発表。理由は「昨年還暦を迎えるにあたり、人生の残された時間を具体的に考え始めた時に、もう少し、穏やかな時間の中で、芸能活動以外の事に時間を使って人生を充実させたいと思うようになりました」とした。

 26日から始まる「還暦コンサート~爆笑!コントで綴る昭和歌謡パート3~」(12月12日まで)で全国のファンに直接報告するつもりだ。

 森は1971年、テレビのオーディション番組「スター誕生!」で初代グランドチャンピオンになり、翌年13歳の時に「せんせい」でデビュー。山口百恵さん、桜田淳子とともに「花の中三トリオ」と呼ばれ、人気を集めた。86年に森進一と結婚し、一度は芸能界を引退したが、05年に離婚。翌06年に復帰した。

「昨夏に恩師が他界した影響が大きいのではないか。子供も一人前になったし、自分の残りの人生を考えると、思うところがあったのでしょう」(芸能関係者)

 そんな中で、早くも取りざたされているのが、今年の大みそかの紅白歌合戦への出場だ。

 音楽関係者が語る。

「所属事務所は12月25日のクリスマスコンサートをフィナーレとして調整していく意向なんですが、森は日本の歌謡界をリードしてきた大功労者です。コンサートに行けない大勢のファンに、感謝の思いを伝える意味でも紅白はうってつけの舞台と言えるでしょう」

 さすがにまだ3月。NHKとしても、この段階から大みそかの紅白の出場歌手のプランを固めて動くことはない。だが、森が引退するとなっては、話は別だろう。

 あるレコード会社関係者いわく「紅白は“最後”というフレーズに、すごく興味を持ちますからね。森さんの最後となれば、今からアクションを起こすことも大いにあり得る話でしょう」。

 コンサートでおなじみとなった“セーラー服コスプレ”で最後を飾れば、日本中の年配者たちがテレビを見て大盛り上がりすること間違いなしだ。

 それだけではない。前出の音楽関係者は「息子のONE OK ROCK(ワンオク)のTakaが、“お母さん、お疲れさまでした”って祝福に駆けつければ、これは大きな目玉になる」と指摘する。

「実は、何とかしてワンオクを紅白に出したいというのは、ここ数年のNHKの悲願なんです。ワンオクがNHKでライブをしたり、楽曲をサッカーのテーマソングにしたりというのも、その一環で、取り込みに必死だったんです。やっぱり国内外の若者に人気があるので、若年層の視聴者を獲得したいという戦略がありますからね。だから母と息子のコラボが実現すれば、NHKとしては万々歳なのは言うまでもない」(テレビ関係者)

 森が紅白のステージでヒットメドレーを歌い、駆けつけた息子のワンオクとコラボする――こんな華やかな花道が実現すれば、日本中が注目するに違いない。