鳩山元首相「デマ」認定も懲りずに北海道地震を「人災」再強調

2019年03月25日 15時28分

「流言飛語」を一蹴

 鳩山由紀夫元首相(72)が25日、ツイッターを更新し、2月に北海道・厚真町で起こった地震に言及した。

 鳩山氏は同地震の後、「人災と呼ばざるを得ない」などとツイート。これがサイバーパトロールを行っていた北海道警の目に留まり、多くの被災者を不安にさせる「流言飛語の事例」として紹介され、事実上「デマ」と認定された。

 ところが、鳩山氏はこれに反論。揺れの原因が二酸化炭素を地中に閉じ込める「CCS」と呼ばれる技術にあったとし、正当性を主張した。

 ほとぼりは冷めたと思われたが、鳩山氏は納得していなかったようだ。 

「韓国政府は1年半前に浦項(ポハン)市で起きた地震が周辺で進めた地熱発電が原因と認めて謝罪した。地下に高圧の水を注入したことが地震を引き起こしたという。同様のことをCCSも行なっている。浦項も厚真もそれまで大地震はなかったのだ。日本も調査団を作り厚真大地震とCCSの関係を調べるべきである」とつづり、改めて人災説を強調した。