“お笑い2冠”粗品 競馬は全敗「運を使い切った感じ」

2019年03月25日 12時42分

JRAイメージキャラクターのターフィーと抱き合う「霜降り明星」のせいや

 お笑いコンビ「霜降り明星」(粗品=26、せいや=26)が25日、大阪市のなんばグランド花月で、31日に阪神競馬場で行われる競馬のGⅠ「大阪杯」のPR隊就任式に登場した。

 昨年の「M―1グランプリ」に続き、先日行われたひとり芸日本一決定戦「R―1ぐらんぷり2019」も優勝し、2冠達成となった粗品は大の競馬好きとして知られる。

「M―1」優勝後に行われた昨年の有馬記念では、大阪杯に出走するキセキ絡みの馬券を買っていたが、同馬は5着に敗退。「50万円持っていかれた。『R―1』でも賞金いただいたんで、大勝負します」とリベンジを宣言した。

 気になる馬券購入金額については「リアルに50万円。有馬と同じくらい。あと平場のレースでも大勝負します」と言い切ったが、もう一度キセキを買うかについては「気にはなってるんですけどね。買わんと、こられたら腹立つし、じっくり考えさせてください」と週末までじっくり考えるという。

 そんな粗品だが、本業で運気を使い果たしてしまったのか、今年に入って馬券の調子はサッパリだそうで「クソですよ。1回も当たってない。運を全部使い切った感じ。平成最後なので、ガチ当てしたいんですけどね。今はせいやの方が馬券の調子いいですよ」とボヤいた。

 一方で、せいやは「僕は単に馬が好きで、そんなに賭けない。だから、勝てるんやと思います」とニヤリ。だが、馬券よりもJRAのCM出演に興味があるようで「構想ができてるんですよ。土屋太鳳ちゃんが馬群を見てるんですけど、1頭だけ遅い馬がいて『あれ、何~?』って言うんです。そこで『ラッタッタ~♪』って(木村カエラの歌が)流れて、ポニーに乗った僕が現れる。オファーお待ちしてます」と妄想にふけった。