百田尚樹氏“類似本”八幡和郎氏を罵倒「物書きとしての誇りはないのか!」

2019年03月25日 10時00分

百田尚樹氏

 構成作家の百田尚樹氏(63)が24日、ツイッターで評論家の八幡和郎氏(67)にかみついた。

 発端は百田氏が発売し、ベストセラーになっている「日本国紀」(幻冬舎)に対し、八幡氏が「『日本国紀』は世紀の名著かトンデモ本か」(ぱるす出版)なる本を発売したこと。

 好意的な内容も書かれているというが、百田氏は「寄生虫本なんかで褒めてほしいとは思わんね! 表紙まで似せて、恥ずかしいと思わないのか。そこまで金欲しいの? 物書きとしての誇りはないのか!」と同署を百田氏の人気に便乗した“類似本”として不快感をにじませた。

 八幡氏が「賛成できない」として10の疑問点を上げたことについても「くだらねえ!」と一蹴し「現在使われている歴史教科書の中には、とんでもないミスや偏向があるのだが、あんた、それらを指摘したことがあるのかね!」と語気を強めた。

「表紙まで似せた本を作って売ろうという姿勢には吐き気がする!」と完全なる便乗商法と断定。

「とことん小判鮫で食いつくつもりなんやな。ようやるわ、この元官僚」とあきれ返った。

 一方、本家の逆鱗に触れた八幡氏はツイッターで「百田尚樹さんにお叱りを受けてますが、いいところもしっかり誉めてます」と釈明している。