蝶野正洋がコンビニ営み方改革 営業時間別で「ファイブ-ナイン」とかあってもいいだろ

2019年03月24日 11時00分

コンビニ問題に切り込んだ蝶野客員編集長

 大スポ&九スポ客員編集長・蝶野正洋(55)は“遅刻魔”として有名だが、最近は時間厳守の男だという。率先垂範? 隗より始めよ? 55歳にして時間に関する自覚ができたようだ。関係各所も蝶野編集長の変身(改心?)ぶりを喜んでいるだろう(いつまで続くことやら)。そんな時間に厳しい黒いカリスマが今回斬り込んだのは、いま話題の“時間の問題”だった――。

 オスッ、蝶野だ。しっかし悪意に満ちてるな。何がって、この記事のリードだよ。俺が遅刻魔だと? 何年前の話だよ。若手のころの話だろ(注・違います。ちょっと前までそうでした)。あのな、時間を守るのは社会人の基本なんだよ。それができないのは社会人失格。信用を失う。だから読者のみんなも時間はちゃんと守れよ。

 時間といえば、コンビニのセブン-イレブンか。人手不足で24時間営業できないって東大阪の店のオーナーが本部に訴えてからちょっとした騒ぎになってる。最初は24時間営業を譲らなかった本部も、一部店舗で午前7時~午後11時の時短営業を試験的に実施するとか。かたくなだった本部も世論を見て形勢不利と思ったんだろな。

 かくいう俺も、何が何でも全店24時間営業ってのには反対だ。人手が足りないのに24時間営業しろ、できなきゃフランチャイズ返上しろってのは「2つ離れた駅の売店でコーヒー牛乳を10分以内に買ってこい。間に合わなきゃグラウンド100周」っていう、昔の運動部の後輩いじめみたいなもんだ(笑い)。

 何より、現代の高齢化社会には24時間営業は合わない。ムダだ。高齢者のテレビのゴールデンタイムは早朝の4時から5時だろ。3時ごろから起きだして通販とか見てんだよ。そっから朝飯買うんだから、営業時間は5時から9時まででOK。

 もちろん、世の中は高齢者だけじゃない。学生さんや主婦は朝の7時から夕方の5時くらいまでやってりゃ事足りるし、夜遊びするやつら向けには夜の10時から翌朝5時くらいの営業だ。

 つまり全部「セブン-イレブン」にするんじゃなくて、営業時間別に「ファイブ-ナイン」とか「セブン-ファイブ」とか「テン-ファイブ」に店名変更しちゃえばいいんだよ。余力のある店は「トゥエンティフォー」にして24時間やればいいんだし。数字が並んでりゃ「あ、セブン-イレブンのグループだな」ってみんな分かる。どうだオラ、これで本部もフランチャイズオーナーも幸せになれるだろ。

 あとな、高齢者専用コンビニってのはつくったほうがいいぞ。バイトも高齢者のみにするんだ。そしたらレジで金を出すのにモタモタしても誰もイライラしないし、慌てなくてすむ。「♪セブンイレブン、いい気分」だよ。高齢者の雇用促進にもつながるし。

 ただし、高齢者専用コンビニにはアクセル踏み間違え用の鉄格子の設置を義務づけるけどな(笑い)。