自殺の農業アイドル一周忌に母が悲痛胸中明かす「私の元から突然居なくなった」

2019年03月22日 09時49分

遺族提供

 農業アイドル「愛の葉Girls」の元メンバーで昨年3月に自殺した大本萌景(おおもと・ほのか、16=当時)さんの母・幸栄さんが一周忌の21日、ツイッターを更新した。

 幸栄さんはピンクの花に囲まれた笑顔の萌景さんの写真を投稿。

「30年3月21日…萌景が私の元から突然居なくなった日…昨日から自分の心の中で時計の音がする…13時40分に近付く…昨日から時計ばかりが気になる…時間を戻したい…」とつぶやき、胸が締め付けられるような胸中を明かした。
 
 大本さんの自殺を巡っては遺族と元所属事務所が真っ向対立。2月に行われた第1回口頭弁論では過重労働やパワハラを訴えた遺族側に対し、元所属事務所側は自殺との因果関係を否定し、争う姿勢を示した。

 大本さんは自殺の直前、進学が決まっていた全日制高校への学費支払いを巡り、元所属事務所とトラブルになっていた。