カンニング竹山 田舎暮らしに憧れも「芸能人はいじられちゃう」

2019年03月21日 18時15分

新番組の取材会に登場したカンニング竹山

 お笑い芸人のカンニング竹山(47)が21日、BSテレ東の新番組「カンニング竹山の 新しい人生、始めます!」(日曜午後9時)取材会に出席した。

 番組は人生100年時代を楽しく生き抜くため、移住、開業、再就職、健康、資産運用、相続、趣味など、40代から知っておきたい知識を紹介する。

 初回のゲストは、元貴乃花親方の花田光司氏(46)と離婚した元フジテレビアナウンサーの河野景子(54)。長男の花田優一(23)はトラブルメーカーとして知られ、自身は先頃「こころの真実 23年のすべて」(世界文化社)を出版したばかりだ。

 竹山は「和気あいあいと楽しい空気の中で収録できた。都会から地方に移住するのは、我々の世代にはとても興味があること。家探しやお金のことなどを丁寧に説明するので、無理なことじゃないとリアルに分かる」とコメント。

「空き家は結構安いのよ。行けるならやってみたい。これはありだぞ、と今晩妻に話す。ただね、さっき河野さんと話したが、僕ら芸能人がいきなり田舎に行っても、いじられちゃうからね。まして河野さんは、いま行くと大変だと思う」と、渦中の人を思いやった。

 自身もまた、話題の人ではある。14日放送のTBSラジオ「たまむすび」で、12日に麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)の代役を務めたのだ。瀧容疑者は罪を償い“新しい人生”を始めなければならないが、竹山はこの日、瀧容疑者について言及しなかった。

 ただ、瀧容疑者の哀れな生きざまを見るにつけ、考えるところもあったのだろう、竹山は「今までずっと必死にやってきたが、もっと自分の好きなことをやっていいのかなと思うようになった。お笑いの番組だけ断らずにやっておけば、あとは楽になる。ザキヤマさんにいじられたり、パン一でウロウロしたりもするが、真面目な番組にも出演させてもらえる。今がとても楽しい時期。あと20年は好きなことをやりながら働きたい」と語った。

 番組は4月21日スタート。2回目のゲストは「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵(58)。アシスタントは入社2年目で、元ミス慶応の角谷暁子アナ(24)が務める。