白石和彌監督“常連俳優”ピエール瀧の薬物常習に衝撃「バカヤローとしか言いようがない」

2019年03月20日 11時20分

瀧容疑者に更生を促した白石和彌監督

 東映は20日、都内で会見し、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が出演する映画「麻雀放浪記2020」を予定通り、ノーカットで4月5日から公開すると発表した。

 瀧容疑者は調べに対し、20代のころからコカインを使用していたと供述している。

 本作を含め、通算5作品でタッグを組んだ白石和彌監督(44)は「監督として大きく引き上げてくれた一人だと思っている。ボク自身、彼が持っているキャラクターと男っぷりの良さとか、いろんなことに男惚れをして、通算5本仕事をさせていただいた」と振り返りつつ、薬物逮捕に驚きを隠せなかった。

「ニュースの中でも、20代のころからやっている。少なくとも仕事をしている時は、そういう兆候はボクには分からなかった。しかも薬物を映画で描いてきている中で、こういうことが起きたのは残念ですし、本当に瀧さんのスタッフ、ファンがどういう思いをしているのか言葉にできない。今は『バカヤロー』としか言いようがないし、自分の罪を反省して、薬を治療して、まずは人として歩いてほしい」と更生を促した。

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