向井地美音が4月1日から3代目総監督に 2代目・横山は卒業せず

2019年03月19日 21時42分

横山由依からグループ総監督を引き継ぐ向井地美音 (C)AKS

 アイドルグループ「AKB48」チームA公演が19日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われ、4月1日をもってAKBグループの総監督が、横山由依(26)から向井地美音(21)へ引き継がれることが発表された。

 向井地は初代・高橋みなみ(27)、2代目・横山に続いて3代目のグループ総監督となる。2015年から3年間、総監督を務めた横山は昨年12月8日のAKB13周年の公演で、向井地を次期総監督に指名していた。

 公演の終盤、横山は「最近、運営の方とミーティングさせていただく中で、早い段階で総監督をバトンタッチして、新しいAKB48を作っていった方がいいんじゃないかなという話になりました。なので、4月1日から向井地美音総監督体制にしたいなと思います。私は3月31日まで総監督をやらせていただくことになります」とファンに報告した。

 大役を引き継ぐ向井地に対しては「美音は、これからAKB48グループにとって一番大変な時期がくると思うけど、私はここにいる限り、そばで支えたいと思っているし、卒業してもすぐに駆けつけていきたいなって思うので、先輩たちやスタッフさんが作ってくださったこのAKB48グループを、もっと後輩に、しっかりとバトンを渡してつないでいけるように、死ぬ気でやってほしいなと思います。本当にこれは、私の心からのメッセージです」と激励した。

 向井地は「4月1日から次期総監督ではなく、総監督に就任させていただくことになりました。AKB48は、変化が多い一年に今年はなるんじゃないかなと思うんですけども、この総監督が2代目から3代目に変わっていくことも、いい方向に、私はやっていけるように頑張りたいですし、横山さんも言ってくださったように、この先ずっと48グループが続くように、先輩や後輩、同期一つになって頑張っていきたいと思いますので、これからもAKB48グループの応援をよろしくお願いします」と決意を述べた。

 なお、総監督を外れる横山は卒業はせず、4月以降もAKBメンバーとして活動は続ける。