小倉智昭 悪質フェイク動画に怒り「こんなバカ相手にするな」「顔を出しちまえ」

2019年03月19日 10時27分

小倉智昭

 19日のフジテレビ系「とくダネ!」はネット上で物議を醸している「フェイク動画」を取り上げた。

 問題の投稿は15日「みんなにお願いがあります。この動画拡散してください」のメッセージとともに掲載された55秒の動画。2人の男が暗闇でもめるような場面、そのうち一人が何かを取り出し、刺すような動きをすると「うわっ」と悲鳴を上げ倒れ込んだ。「この人が倒れた後にすぐに通報しました ナイフか何かの刃物で刺されたみたいです 犯人はまだ捕まっていません 私たち怖くて車から降りられませんでした 場所は町田市です この動画で特定できればと思っております 皆さんの協力お願いします」と書かれていた。動画の再生回数は約40万回を突破。場所が書かれていることから、実際に警察に通報したネットユーザーもいるという。

「刺されて倒れるのが早すぎる」と動画の信ぴょう性を疑う声に対して投稿者は不快感を示したが、17日になって「動画には続きがあります。レッツシンク」のコメントとともに続編を掲載。刺すような動きをした男が「照ってれー!!!ドッキリでした」、倒れた男性が走るシーンには「めっちゃ走る屍www」のテロップがつけられた。殺人事件と思わせた動画に怒りの声が殺到すると、「ツイッターの皆さん 僕たちにだまされてありがとうございます!酒がうまい!うまいよ-!」などと挑発を繰り返す動画を投稿したのだ。

“悪質なデマ動画”についてMCの小倉智昭(71)は憤まんやるかたない表情で「こんなバカなやつは相手にしないほうがいいよ。もしも、やるんだったら顔を出しちまえ」と吐き捨てた。

 通報を受けた警察は、投稿者の捜査をしており、「偽計業務妨害罪」に問われる可能性があるという。