小沢一郎氏 安倍政権下の日本を「恐ろしい国になった」と酷評 暗黒化を懸念

2019年03月19日 09時25分

「美しい国」とは真逆と主張

 自由党の小沢一郎共同代表(76)が19日、ツイッターを更新し、安倍晋三首相(64)を糾弾した。

 小沢氏は、森友学園問題を報じた元NHK記者が福井市内で行った講演についての朝日新聞の記事を紹介した。

 森友学園の問題は放送まで2か月も放置され、公になるとすぐに圧力がかかり、やがて異動を命じられたという内容だった。

 報道の公平性に疑問が生じる事態に、小沢氏は「恐ろしい国になったものである。美しい国へなんて冗談を言っている場合ではない」と、安倍首相が標榜するキャッチフレーズを皮肉り、自民党を批判。

「いい加減この辺で止めないと、確実に暗黒になる」と政権交代に強い意欲を示した。