舛添要一氏 ピエール瀧作品の規制に反対「なぜ過剰なまでに自粛するのか」

2019年03月19日 09時02分

舛添要一氏

 舛添要一前東京都知事(70)が19日、ツイッターを更新し、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)に言及した。

 映画やドラマなど俳優として幅広く活動していた瀧容疑者。衝撃的な逮捕を受け、テレビ局や映画配給会社は対応に追われている。

 舛添氏は過剰な規制には反対の姿勢を表明。

「犯罪行為は法の裁きを受けるべきだが、ピエール瀧の逮捕で、イベント、作品など、なぜ過剰なまでに自粛するのか。そうさせる日本の『空気』とは何か。宗教や道徳が支配する国家に芸術や文化は花開かない。ヒトラーは『退廃芸術』を壊滅させた。品行方正な芸人を権力は好む」とナチス政権を引き合いに、声を上げた。