純烈・酒井一圭 裕也さん死去に「音楽での実績を見たらとてつもない方」

2019年03月18日 15時18分

イベントを行った「BiS」と「純烈」の酒井一圭、白川裕二郎、後上翔太、小田井涼平(後列左から)

 男性歌謡グループ「純烈」が18日、川崎市内で行われた、9人組アイドルグループ「BiS」のロックフェス「BiSなりの69フェス。〜Are you ready to 69H?〜」のオープニングイベントにサプライズ登場した。

 BiSが20日に新曲「Are you ready?」をリリースするのを記念したフェスで、22日までの5日間、合計69(ロック)時間にわたり、ミニコンサートや特典会を行うというもの。

 この日はそのオープニングで、楽曲「パプリカ」を歌う中、純烈の4人が登場。BiSのメンバー、キカ・フロント・フロンタールの白塗りメークを施していたリーダー・酒井一圭は「すごくロックなことをやっているアイドルが、同じレコード会社にいると聞いて、そのアイドルが69時間ものイベントをやるというので駆けつけた」と経緯を説明。

 このイベントの後には都内の大江戸温泉物語でライブがあるというが「時間がないので、私は風呂にも入る暇がないので、白塗りのまま温泉でライブをしたいと思います」と笑わせた。

 69時間ものライブを成功させる秘訣を聞かれると「ファンの力をお借りすること。我々も拍手とか声援からパワーをもらわないと立てないときがあった。ファンを一番大事にしていると必ずいいことがあると思います」とエールを送った。

 また、ロック歌手で俳優としても活躍した内田裕也さん(享年79)が亡くなったことには「僕らにとっては伝説でしかない。ロック界を支えてた方ですよね。僕らの世代では政見放送なんかも印象深いですが、音楽での実績を見たら、とてつもない方です」と尊敬の念を表した。