森咲智美&カンパニー松尾氏 深夜ドラマを“革命的”撮影

2019年03月18日 19時00分

松尾監督(右)と森咲

 日本一エロいグラドルと有名アダルト監督が“交わって”起きた化学反応は? 先日、人気グラドルの森咲智美(26)が意味深なメッセージとともにカンパニー松尾氏(53)とのツーショット写真をSNSに投稿し、アダルトデビューか?と激震が走ったが、実はテレビ東京の深夜ドラマ「~元気の出るごはん~タチ喰い!」(3月18日&25日、深夜0時12分~)の撮影だった。とはいえ、松尾監督は自らカメラを持って女優とまぐわうスタイルを代名詞に持つ業界の鬼才。絶対に何かあるに違いないと、2人に直撃インタビューしてみると――。

【全てのきっかけは、森咲がツイッターとインスタグラムに「松尾カンパニー監督とお仕事しちゃいました 森咲智美、初めての挑戦でした」と投稿し、本紙がアダルトデビューの可能性を報じたことだった】

 ――アダルトデビューを期待した人は多かったが、ドラマだったとは…

 森咲:SNSにウソを書いたわけじゃないんですよ(笑い)。松尾監督と仕事をした事実を書いたつもりだったんですけど、まさかこんなに大ごとになるとは…。

 松尾:私もウソは言ってない(笑い)。実際、いつものスタイルで撮影したわけですから。

 ――いつものスタイルとはハンディーカメラを持って女優と1対1で撮影するスタイルのことですよね

 松尾:そうそう。本当は断ろうと思ってたんですよ。基本的に、僕にとってテレビは仮想敵。テレビのコンテンツに負けないようにと撮ってきた自負がある。しかも、セクシーな美女が男のためにスタミナ料理を作る設定のドラマだったので、どう考えても俺が作るべき番組じゃないだろって。ただ、いろいろ考えるうちに、いつもやってる「ハメ撮り」スタイルのカメラワークでやらせてもらえるなら、唯一、僕が撮る意義があるのかなと引き受けたんです。

 森咲:説明を受けてからは松尾監督の作品を何本も見て勉強しました。どんなカメラワークでどんなふうに撮っていただけるのか、シミュレーションしまくって、人生初の“ハメ撮り”デビューでした。

【ドラマでは、松尾監督が主観で撮影する主人公のハジメが、自宅で手料理を作ってくれる女性と知り合えるマッチングアプリを駆使して、森咲、桐谷まつり、橋本梨菜、三上悠亜が演じるヒロインたちと出会っていく。女性と密室で2人きりとなれば行きつく先は1つしかないが、そこはテレビドラマならではの展開をしていく】

 松尾:プロデューサーさんは「“本番”のない松尾作品」と形容してくれるんですけど、性欲と食欲はつながっているというコンセプトで、主人公のハジメとセクシー美女の関係性のピークを食事シーンに持ってきました。アダルト作品には性的な絶頂があるように、このドラマでは食事中に何かが起こるんです。何かは言えませんけど、テレホンセックスでイクのと同じで、食事でもちゃんと“イク”んです。ちゃんと“実用”に堪えるものになってますよ。

 森咲:食事シーンはアドリブの掛け合いが面白すぎて、すごいバカなことを言い合ってました。ドラマで実際に確認してほしいなあ。

 松尾:料理シーンでの森咲さんにはビックリしましたよ! 想像以上の演技をしてくれて、これはモザイクかけなきゃいけないって思ったもの。

 森咲:ハンバーグのタネをくぼませて、アボカドでアレに見立てたいやらしい形を作って、「入れたいの? どうなの? ハッキリして!」っていうシーンですね。

 松尾:森咲さん攻めてきてるぞ!って思って撮影してたけど、今思えばよくモザイクなしで放送できることになったなあと(笑い)。

 ――最後に見どころを

 森咲:いつものイメージDVDは疑似だけど、ドラマは“生”。相性が良かった松尾監督と私のきわどい関係を見て、みんなにハラハラしてもらいたいですね。私の作ったごはんを見ていろんなところを元気にしてもらいたいし、もちろん私がどこまで服を脱ぐのかも注目してください!

 松尾:アダルト作品を撮るときと同じカメラ、同じ画角で撮影しているので、そのへんを脳内変換してもらって楽しんでもらえたらと思います。あと余談ですが、僕の中では僕の“本業”で森咲さんを撮影する妄想イメージもあるんです。ゴージャスなビジュアルなので、中東ドバイの金ピカなところで豪華に撮影したい。その名も「世界弾丸ハメドラー」。実現しないかな?(笑い)

 森咲:さあ、どうでしょう(笑い)。