自殺した農業アイドルの母が一周忌を前に心境「悪い夢を見ている様な1年」

2019年03月18日 11時19分

大本さん(遺族提供)

 農業アイドル「愛の葉Girls」の元メンバーで昨年3月に自殺した大本萌景(おおもと・ほのか、16=当時)さんの母・幸栄さんが18日、ツイッターで一周忌を目前にした心境をつづった。

「一周忌を迎える…この1年は私にとって毎日、悪い夢を見ている様な1年となった。。。萌景とご飯食べたり遊んだりふざけたり一緒にお風呂に入ったり出来なくなる日が来るなんて考えた事もなかった…あの日の夜から突然、お家がお線香の香りのする家になってしまうとは…」とツイートし、21日に迎える節目に向け、やりきれない思いを吐露した。
 
 大本さんの自殺を巡っては遺族と元所属事務所が真っ向対立。2月に行われた第1回口頭弁論では過重労働やパワハラを訴えた遺族側に対し、元所属事務所側は自殺との因果関係を否定し、争う姿勢を示した。

 大本さんは自死の直前、進学が決まっていた全日制高校への学費支払いを巡り、元所属事務所とトラブルになっていた。