舛添要一氏 明石市長選に苦言「無駄な費用と労力となった」

2019年03月18日 10時30分

舛添要一氏

 舛添要一前東京都知事(70)が18日、ツイッターを更新し、兵庫の明石市長選に言及した。

「火をつけて来い」の暴言で辞職した泉房穂前市長(55)が大差で再選を果たした。任期は来月末までで、泉氏は勝利の万歳三唱を控えて再出発を誓った。

 舛添氏は「暴言は批判されてしかるべきだが、件の和泉前市長が明石市長選に圧勝した。実績がポピュリズムに勝った」(原文ママ)と分析。

 一方で不祥事の顛末とはいえ、何度も市長選が行われることになったことに遺憾を表明。

「また来月市長選だ。無駄な出費である。今回のように出直し選挙で本人が当選すると、残りの任期のみとなる。(中略)内輪の会話を録音し、マスコミをけしかけ、市長の辞職を招き、無駄な費用と労力となった」と泉氏をおとしめた勢力を切り捨てた。