タイタン芸人学校1期生「くらげピザ」が異例のスピード出世

2019年03月17日 12時57分

「タイタンの学校」芸人コース1期生終了公演

 芸能事務所「タイタン」が運営する「タイタンの学校」の芸人コース1期生終了公演「Dragonfly」が16日、東京・渋谷区のユーロスペースで行われた。

 2018年10月13日に開校した「タイタンの学校」は、芸人育成の「芸人コース」や社会人のための授業「一般コース」が用意されたコミュニケーションカレッジ。同公演では将来のお笑いスターを目指す25組の芸人らがネタを披露した。

 1期生の「くらげピザ」(鈴木大輔=29、松丸大祐=34)は、早くも4月20日に行われる「タイタンライブ」への出演が決定。同ライブはタイタンの本丸といえる存在で、「くらげピザ」はあの「爆笑問題」と同じ舞台に立つという異例の“スピード出世”になる。

 タイタンの社長で同校の太田光代理事長は「もちろん、まだまだこれからですが、期待できる子たちも多くて、良い公演になったと思います」と教え子たちのパフォーマンスに笑顔を見せた。

 今後については「お笑いだけじゃなく、学校で学ぶことでエンターテインメントの様々な分野で活躍できる人もいる。正直、この業界は人手不足ですが、好きじゃないと続かない。意欲のある方に来ていただきたい」と話した。学校については「大阪、福岡など拡大していく可能性はあります」との意向だ。

 太田社長は、爆笑問題を世に売り出した手腕で知られ「生徒たちの中から『第2の爆笑問題』と呼ばれるぐらいの人たちが出てくるといいですね」と期待を込めた。