一時窮地の純烈に若いファン増えた 露出増だけじゃない意外なワケ

2019年03月16日 16時30分

人気上昇が続く純烈のメンバー(左から酒井、小田井涼平、白川、後上翔太)

 男性歌謡コーラスグループの純烈が15日、千葉・幕張メッセで行われた「第19回 JAPANドラッグストアショー」で「第1回Men’s Beauty アワード」の特別賞を受賞し、ライブなどで会場を盛り上げた。

 このイベントは、ドラッグストア業界が一堂に会し、セルフメディケーションを支えるさまざまな商品や情報を展示。リーダーの酒井一圭(43)は「この年になると、内臓脂肪とか、高血圧とかの文字に弱い。僕らは健康センター事情にしか詳しくないので、いろいろなブースを見て回りたい」と声を弾ませた。

 健康がテーマだが、酒井は「生まれてこの方、(体が)しぼんだことがない」という。その巨体は、身長186センチ、体重102キロ。確かに他のメンバーと比べてもメタボ気味だ。それだけに「最近、健康番組や健康雑誌の仕事の話をよくいただく。不健康代表みたいな感じですけど」と自嘲気味に話す。

 ただ、朗報もある。ファンが増えているのだ。ある音楽関係者は「メンバーたちも話していますが、あの謝罪会見以降にファンになったという人が増えている。これまではメンバーよりも年齢の少々高いファンが多かったのですが、若いファンがどんどん増えているのが特徴です。メディア露出が増えたのはもちろんですが、ステージから降りて観客と握手して回るという演出なども新鮮に映るそうです」。

 5月には新曲「純烈のハッピーバースデー」がリリースされる予定。白川裕二郎(42)は「5人から4人になって寂しい毎日を送ってますが、ファンの皆さんのおかげでステージに立たせていただけてる。2年連続紅白出場を目指したい」と語った。