細野豪志氏が二階派入りの決意つづる「この道で国民のために働く」

2019年03月15日 10時11分

細野豪志氏

 無所属のまま自民党二階派に入会した細野豪志衆院議員(47)が15日までに、ツイッターを更新した。

 民主党政権時代に環境大臣まで務めながら、自民党にすり寄った細野氏の行動は与党内でも物議を醸している。

 騒動後、ツイッターに書き込む回数は少なかったものの、自身のブログに対するフォロワーの指摘や激励に応える形で投稿を連発した。

 民主党時代の安保法制を巡る議論、交渉を振り返り「私が懺悔しなければならないのはそこ」「私の力不足」と反省の弁を並べた。

 また、民主党を核に、自民党に対抗する勢力をつくり上げようとした保守2大政党論者の細野氏は、理念の断念に至った経緯を説明。「共産党を含む野党共闘という選択肢は、私の中ではありませんでした」「チャレンジはしましたが、保守二大政党は我が国では難しかったと感じています」と無念をつづった。

 自民党の一派となり、さまざまな批判は認めるものの「私は、この道で国民のために働こうと思います。団塊ジュニアという世代の責任も自覚しています」と決意。
 
「ゼロからの再スタート、しっかりやりたいと思います」と再出発を強調した。