ピエール瀧容疑者を身柄送検 移送車で眉間にシワのしかめ面

2019年03月14日 10時20分

送検されるピエール瀧容疑者

 コカインを摂取したとして、12日に麻薬取締法違反容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が14日朝、送検された。

 午前10時、瀧容疑者を乗せた黒色の車が勾留先の警視庁湾岸署から出てきた。コカインの後ろ暗いイメージとは真逆の雲ひとつない晴天のもと、後部座席に乗った瀧容疑者は眉間にシワを寄せ、しかめ面を浮かべる。灰色のスエットを着ているようだった。移送された東京地検で検察官の取り調べを受けることになる。

 瀧容疑者は12日に逮捕され、13日に千代田区の麻薬取締部から湾岸署に移送されていた。その際はメガネをかけ、ベージュのダウンを着て、観念したように目をつぶり、口を真一文字に結んでいた。この日はスチル、ムービー合わせて約40台のカメラと報道陣が移送車を取り囲んだ。