ピエール瀧容疑者の“殴り書きメモ”ノートをマトリが押収

2019年03月14日 16時30分

ピエール瀧容疑者の愛車の中にはコンビニ袋が放置

 コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)を巡る捜査で関東信越厚生局麻薬取締部が、殴り書きのような字体で記されたメモがあるノートを押収していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 麻薬取締部は昨年秋以降、瀧容疑者が薬物を使用しているとの情報を基に内偵捜査を実施。ノートは瀧容疑者のものとみられ、押収した携帯電話の履歴などとともに分析し、コカインの入手経路や使用状況に関連した記録がないかどうか調べている。

 捜査では、逮捕までの数時間から数日以内にコカインを摂取した可能性が高いことも分かっている。ストローのような形状に丸められた外国紙幣が韓国のウォン紙幣だったことも判明。吸引時に使用された疑いがある。

 瀧容疑者の尿を検査した結果、コカインの陽性反応が検出された。陽性反応が出るのは、摂取してから数日以内のケースが多いという。これまでにコカインを含む薬物は見つかっていない。

 瀧容疑者は自宅ガレージにある車のほか、昨年購入した高級外車を付近の駐車場に止めている。マトリに捜索されたのもこちらで、本紙が中をのぞくと、助手席に謎のコンビニ袋が生々しく置かれていた。