加藤浩次 岡山の中学生「卒業記念に特攻服」“儀式”の場所大移動に驚き

2019年03月14日 09時58分

加藤浩次

 14日の日本テレビ系「スッキリ」は、卒業式後に特攻服姿で岡山駅前に集まる中学生の話題を取り上げた。

 岡山ではここ10年、毎年のように卒業式を終えた中学生が特攻服姿で岡山駅前に集結。シンボルの桃太郎像によじ登るなど一部の迷惑行為が問題になっていた。

 今年は警察が特攻服姿で公共の場に現れた場合、補導対象にすることを示唆。岡山駅には140人の警察官を配置し、警戒にあたった。

 警告が功を奏したのか、ド派手な刺しゅうを入れた特攻服姿の中学生は1人も現れなかった。

 一方、消えたと思われた特攻服姿の中学生たちは駅から2・5キロ離れた岡山ドームに集まっていた。卒業生の1人は「時代を変えるために岡山ドームにした」と話した。

 警察の目を避けながらも、岡山の“伝統”を守った中学生たちに、MCの加藤浩次(49)は「いろいろ転々としていくのかな。警察はどうするのかね」と驚きつつコメント。

 今後の“集会”場所について「リーダーが場所決めるのかな。5年後ぐらいに桃太郎像に戻ってくるのかな」と興味を示した。

「学校では普通の格好してるんですよ。卒業式終わった後に特攻服に着替えて行く」と学校では迷惑をかけていないとし、警察の対応も評価。「ギュッと絞っちゃうと反発が強くなったりするから、いいあんばいだよね」と話した。