浜田ブリトニーの夫・いわみん 結婚発表までの苦悩を告白

2019年03月13日 22時51分

浜田ブリトニーと岩見透(右)

 昨年4月にシングルマザーとして長女を出産したホームレスギャル漫画家の“ブリちゃん”こと浜田ブリトニー(39)が13日、都内で結婚会見を開き、父親を明かした。

 浜田はお相手について「年下の一般人だが、価値観の違いから別離した。ただ、彼とは今でも仲がよく、将来的にくっつく可能性がなくはない」などと説明していたが、この日、浜田の個人事務所に所属する無名芸人のいわみん(本名・岩見透=34)を父親だと紹介した。

 2人は3年前から交際して同棲。結婚が視野に入ったころ、岩見が精神疾患(境界性人格障害)と診断され、自殺未遂を繰り返したことなどから冷却期間を設けるために距離を置いた。別居中は岩見が子育てを手伝っていたが、わが子の純粋な笑顔で病気が治まり、入籍を決意したのだという。

 浜田は以前、本紙に国内外に多数の不動産を所有する億万長者であると明かした上で「結婚相手は私より高収入な人がいい」などと豪語していたが、なんのことはない。一番手近な男で済ませただけの話だ。24日発売の自伝漫画「パネェ!出産」(集英社)では、金満キャラが真っ赤なウソだったことも明かしている。

 昨年やっと実年齢を明かしたが、それまで浜田は「永遠の20歳」として謎キャラを演じていた。気の毒なのは、そんなわが道を行く浜田に振り回された岩見だろう。

 岩見は「身内以外は誰も2人の関係を知らなかった。彼女のジャマをしちゃいけないので、隠し通していた。それが思いのほかストレスになり、病気がちになった。皆といる時には、彼女が好きなのにつんけんした態度を取らざるを得ず、誰にも交際を話せないのでストレスを吐き出せる場もなかった。つらかった。婚姻届を書いてはケンカし、何度も書いたことがある。結婚発表のタイミングも何度かあったが、スポンサーの絡みで先延ばしになったりした」と心の内を吐露。

 さらに「同棲している時に、彼女が月に2、3回も自宅取材の予定を入れ、そのたびに荷物を移動したり、世話になった方たちにも『付き合っていない』『父親ではない』とうそをついて隠していた。心から謝りたい。今日はそのストレスから一気に解放されたが、安堵と不安が入り混じっている」と続けた。

 カウンセリングは受けたが、岩見に病気の自覚は全くないという。「病気が良くなったとしたら、娘の存在が大きかったと思う。シングルマザーなのに初めて覚えた言葉がパパ。彼女の代わりに娘の面倒をみて親子2人で向き合うと、無垢な笑顔に癒やされた」

 現在は半同棲生活を送り、近いうちに親子3人で同居する。ただ、気になるのは岩見の主張と浜田の言い分にかなりの隔たりがあること。病気が“完治”したわけではない。子供のためにも、お互いを思いやりながら笑顔あふれる家庭を築いてほしいものだ。