さんま、ナイナイ岡村らが“ゴーン変装”に物言い

2019年03月16日 16時30分

明石家さんま

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が108日ぶりに保釈された時の“作業員風”の変装が芸人の間で大きな話題となっている。

 明石家さんまは「バレる。ゴーンさんは日本人と違うから。特徴あるからな。体つきもな。『これでいける』と本気で思ってたのかと思うと、笑うね」と感想を語った。

 自身も女性宅を訪問する時に様々な変装をしてきたことを明かした上で「一番良かったのは作業服で首にタオル巻いて、45度の(角度の)サングラスをかけたら、人が見ようとしないの。要するに、やんちゃな人やと思うから。それが一番バレへんかった」とアドバイスを送った。

 ナインティナインの岡村隆史もゴーンにダメ出しをする。「もう普通に、これでは無理やでって。もっとそれやったら、オーディションして、ゴーンに近い背丈の人、ぎょうさん集めて。『どれがゴーンやねん?』って。もうそっくりさんでがっちり集めて、それぐらいでないとやな、無理やで」

 おぎやはぎの矢作兼も「もっと完璧にやってくれた方が、ルパン三世みたいで面白いんだけどさ。だから俺は『マジ歌』(テレビ番組『ゴッドタン』のコーナー)のさ、劇団ひとりの特殊メークチームを紹介したかったよ。そしたらさ、トシちゃん(田原俊彦)になれんだから。鶴ちゃん(片岡鶴太郎)にもなれるし。それぐらいやってほしかったね」と完成度の低さを残念がった。

 モノマネをする芸人も現れそうだ。南海キャンディーズの山里亮太は「10年以上前に『とんねるずのみなさんのおかげでした』の名物コーナー『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』のオーディションに、我らがネゴシックスが来て、その時にやっていたモノマネが、カルロス・ゴーンだったんですって。超面白かったらしくて。早すぎたな、ネゴ!」と“暴露”。「俺のセリフじゃないけど、やるなら『今でしょ!』」と鼓舞した。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける