ボイメン研究生が新日プロ・永田に弟子入り 全国ツアー前に“闘魂注入”トレ

2019年03月14日 11時00分

永田(中央)とボイメン研究生が揃って敬礼ポーズ

 東海エリアを中心に活動中の6人組男性ユニット「BOYS AND MEN 研究生」(ボイメン研究生)が新日本プロレスの永田裕志(50)に“弟子入り”した。間もなく始まるツアーを前に、気合十分のメンバーたち。ところが、トレーニングメニューの冒頭から息が上がり…。その模様を紙上リポートする。

 このほど6人が訪れたのは東京・江東区のスポーツクラブ「athletic camp LION」。22日(名古屋)から始まるツアー「BMK GAKEPPUCHI TOUR2019」(4月5日東京、同13日大阪)を成功させるため“永田魂”を注入しようというわけだ。

 ボイメン研究生は「BOYS AND MEN」の弟分にあたる。メンバーは米谷恭輔、佐藤匠、北川せつら、中原聡太、松岡拳紀介、三隅一輝の6人。抜群のルックスと個性的なキャラクターが魅力だ。昨年5月、和田アキ子のデビュー50周年プロジェクトとして、コラボシングル「愛を頑張って」をリリースし、同年の日本レコード大賞企画賞を受賞した実績もある。

「昨年11月に発売したシングル『がけっぷち純情』が『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)のファイティングミュージック(応援ソング)に採用された縁で今回の企画が実現しました。昨年は(コラボシングルで)和田さんに鍛えていただいたので、今回は永田さんに鍛えていただき、ツアーを乗り越えるつもりです」と関係者。

「よろしくお願いします!」

 平均年齢20歳の若さあふれるメンバーからあいさつされると、永田も「くれぐれも無理はしないでくださいね」と注意を呼びかける。メニューはスクワット、プッシュアップ、ブリッジ、バタ足、ジャンプの順。あくまで一般向けにアレンジされているものの、プロも採用する効果的なトレーニングだ。すると、スクワットの段階で息が上がり、早くも不穏な空気が…。続くプッシュアップでは「きっちー!」と悲鳴が上がり、ブリッジでは「首が折れるー!」。もはやギブアップもやむなしと思いきや、声を出し合い、誰も脱落することなくすべてのメニューを消化することができた。

「ライブではダンスを踊ったり、歌ったりすることでしょう。こういうトレーニングをこなせば、心肺機能が強化されて声にもハリが出てくる。頑張ってください」(永田)

 これにはメンバーも大いに刺激を受けたようで「楽しかったし、ステージに立てる基礎体力ができる」と感謝しきりだ。米谷は「僕たちにとって初めての大きなライブハウスでのライブ。新しい挑戦なので全力で挑むしかないし、6人の色を出せればと思う」と意気込みを新たにした。

 和田と永田という2大カリスマの魂を注入されたボイメン研究生の勢いは増すばかりだ。