電気グルーヴ ピエール瀧逮捕で30周年ツアー2公演を中止

2019年03月13日 13時47分

警視庁湾岸署へ移送されるピエール瀧容疑者

 音楽ユニット「電気グルーヴ」は13日、メンバーのピエール瀧こと本名・瀧正則容疑者(51)が麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたことを受け、30周年ツアー(Zepp Tokyo)の公演中止を公式サイトで発表した。

 サイトでは「3月15日(金)、3月16日(土)に予定しておりました電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”の下記公演はピエール瀧の逮捕により中止とさせていただきます」と発表。「チケットをご購入いただいた皆様には、大変ご迷惑をお掛けいたしますことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。チケットは全て払い戻しされる。

 関東信越厚生局麻薬取締部(通称・マトリ)は12日に瀧容疑者を逮捕。同日午後、東京都内やその周辺でコカインを使用した疑いがあり、尿検査ではコカインの陽性反応も出ている。瀧容疑者は、取り調べに「間違いありません」と容疑を認めているという。