加藤浩次 高2女子自殺で学校側の対応を批判「本人にしたらたまったもんじゃない」

2019年03月13日 12時25分

加藤浩次

 13日の日本テレビ系「スッキリ」は、群馬の高校2年生の女子生徒が自殺した問題を取り上げた。

 女子生徒は先月、いじめを訴える26枚の直筆メモを残し、踏み切りで自殺したとみられる。メモには悲痛な思いがつづられていた。

 12日には学校側から遺族に説明があったが「調査を継続」とし、進展はなかった。第三者委員会の設置を検討しているという。

 涙を懸命にこらえた父親は「こんな社会に誰がしたんだって言いたいです。ふざけんなって」と声を震わせ「すみません、これ以上は爆発寸前で…」と取材を打ち切った。

 女子生徒は学校内の陰湿ないじめのほか、インターネットで誹謗中傷を受け、悩んでいた。また、学校側は学年主任らが相談を受けていたものの、適切とは言い難い対応を取っていた。

 MCの加藤浩次(49)は「周りが徐々に離れていったり、ちょっと離れて、その人に言ってないような雰囲気で聞こえるように悪口を言ったり、そういうことって一番タチが悪い」といじめの悪質さを指摘。

 さらに「学校側の対応として、アンタが我慢すれば穏便に済むことだからって言っているように見える。本人にしたらたまったもんじゃない」と怒りをにじませた。