江川紹子氏 ピエール瀧逮捕による「作品お蔵入り」に異論

2019年03月13日 10時13分

江川紹子氏

 ジャーナリストの江川紹子氏(60)が13日、ツイッターを更新し、テクノバンド「電気グルーヴ」のメンバーで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)がコカインを使用したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕された問題に言及した。

 瀧容疑者は俳優としてドラマ、映画で幅広く活躍。ディズニー映画「アナと雪の女王」では人気キャラクター「オラフ」の声優を務めるほか、NHKの大河ドラマ「いだてん」では重要な役割を担っている。

 逮捕により、仕事の降板・交代はもちろん、過去に出演している作品が市場から撤去される可能性が指摘されている。その場合、前例に従い、本人や事務所に膨大な損害賠償金が科せられる見込みだ。

 しかし、江川氏は「またも過去の作品お蔵入り、収録済み映像も編集し直し消去、みたいなことをやるのか…。薬物自己使用とか被害者がいない事件で、そういう非生産的なことは、もうやめた方がいい」とつづり、こうした傾向に異論を唱えた。

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