徳永ゆうき 原宿でこぶし入った「Lemon」熱唱

2019年03月12日 19時33分

徳永ゆうき

 演歌歌手・徳永ゆうき(24)が12日、東京・渋谷区の「JOL原宿」で、初のベストアルバム「ゆうきの演歌 出発進行!」の発売記念イベントを行った。

 若者が集まる原宿で、オリジナル曲「函館慕情」など5曲を歌った徳永。ふだんと違う環境でのイベントに「年齢が24歳なので同世代ですし、レコード会社も近くにあるので、本拠地といえば本拠地なんですが、アウェーといえばアウェーかな」と苦笑いした。

 昨年、テレビ番組で米津玄師の「Lemon」をカバーして歌ったことがきっかけで、注目を集めるようになった。この日も、こぶしの入った「Lemon」を歌唱。「歌ってから半年もたったので、そろそろ『Lemon』もひと区切りしようとスタッフに話した」という。ただ「スタッフが『ひと区切り』ということをどう解釈したのか、実はアルバムのCDが輪切りのレモンのデザインになっていた」とCDを見せて笑いを取った。

「やっぱり歌手である以上、年末の大きな歌番組を目標にはしている」と紅白出場を目指す徳永。「そのためにも健康第一。ノドを大事にしながら頑張りたい」と話した。