国分太一「娘の交際相手がキラキラネームだったら…」

2019年03月12日 10時18分

 12日のTBS系「ビビット」はキラキラネーム問題を特集した。

 番組では山梨の高校3年生・赤池肇氏(18)が「王子様」と名付けられたことに苦悩し、改名したことを紹介。キラキラネームと呼ばれる人物を取り上げた。

「変わった名前はまだいる」としてVTR出演したのは都内在住の阿部プリンセスキャンディさん(20)。フィリピン出身の母親の兄弟が、生まれる前から名前を決めており、一番年下の母親は「断れなかった」という。名前を知った父親が驚き、夫婦喧嘩になったそうだが、現在は「まあ、中身をつくるのは自分だから」と納得している。

 当のプリンセスキャンディさんは、周囲から「阿部ちゃんと呼ばれるから不便ではない」とのこと。苦労しているのは「名前を記入する欄が小さくて文字が小さくなる」と明かす。改名する気はなく「するなら、プリンセスより上の“クイーン”キャンディ」とコメントした。

 番組に出演した命名研究家の牧野恭仁雄氏はキラキラネームによる問題点として「就職の面接で不利になるケースがある」「名づけ親はそういう人物なのかと思われる」を挙げた。MCの国分太一(44)は親の思いが込められた名前に理解を示しながらも「自分の娘の交際相手がキラキラネームだったら、えっと思っちゃう」と複雑な心境を明かした。

 最後に国分から、一番伝えたいことを問われた牧野氏は「名前は家庭の中だけで使うのではなく、社会的なもの。知らない大勢の方が使う。だから、できるだけ分かりやすくしておかないと、困る人が出てきてしまう。社会性を考えてほしい」と強調。国分は「自分の名前を自分で呼ぶよりも、他人が呼ぶほうが多いということですね」と納得していた。