三宅裕司 松葉づえ姿で舞台制作発表出席「本番までには完治する予定」

2019年03月11日 18時15分

松葉づえ姿で登場した三宅

 タレントの三宅裕司(67)、女優の高島礼子(54)、橋本マナミ(34)らが11日、都内で舞台「熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第6弾 東京喜劇『翔べないスペースマンと危険なシナリオ〜ギャグマゲドンmission〜』」(新橋演舞場、5月31日〜6月26日)の製作発表会見に、松葉づえ姿で出席した。

 三宅は正月にスキーに興じて左大腿骨を骨折し、手術を受けた。事故後、公の場に現れるのは初めて。「4月で松葉づえがなくなる予定。ボルトを入れており、骨がくっつくまでは力を入れてはいけないと言われている。痛みはないが、余計なことしない。本番ごろまでには完治する予定。本当は歩きたいが、骨がはがれてはいけないので」と説明した。

 昨年の舞台では頻尿の症状を感じながらも、座長の責任感から我慢を重ねて20ステージを務めた。その後に前立腺肥大だと診断され、2度の手術を余儀なくされた。

 三宅は「前回はおしっこがたまったまま舞台を務めて、楽日でお辞儀をした時に、ちょっと漏れてしまった。皆が涙を流している時に、俺はおしっこが太ももをつーっと伝うという。成分はほぼ同じなので。それくらいの年です」と“チョイもれ”を告白して笑わせた。

 物語は、日本に隕石が落ちることが分かり、人々が慌てふためくというストーリーで、映画「アルマゲドン」のパロディーだ。三宅は「入り口はアルマゲドンだが、途中から全然違う展開になって、皆さんも驚くと思う。台本はできたので明日、皆に送る」と自信を見せた。

 出演は小倉久寛(64)、春風亭昇太(59)、Take2の東貴博(49)、深沢邦之(52)、コント赤信号の渡辺正行(63)、ラサール石井(63)らおなじみのメンバーだ。

 渡辺は「出番が長いの嫌だなあ。テンション下がる。ずっと芝居してないといけないんだよ」と文句タラタラ。今回はワイヤーアクションも予定され、座布団十枚の高さが限度という高所恐怖症の昇太は「高いのは苦手なので、できたら断りたい」と涙目だった。また、石井は橋本のシャワーシーンを熱望しており、思わぬ“お宝場面”が用意される可能性もあるとか。